赤城山マスツーリング＠VTR1000F バイク Comment(0)

VTR1000Fで、赤城山へマスツーリング。

日光の清滝ファミマ集合なので、
日光宇都宮道路でバビュ～んと！
途中、速いポルシェがいたので一緒に遊ぶ？
しか～し、途中の料金所で小銭をゴソゴソしている間に、
ポルシェはETCで遥か彼方へ・・・
このパターン、去年とまったく一緒だな～。

そうこうしていると、２台のバイクが後方からズバズバっと
来たので、また目標発見！

清滝まで、けっこう楽しかったなぁ～。

集合場所に行ってみると、凄い台数。
正確には分からないけど、２０台近くいる？
知ってる人、見たことある人、知らない人が大勢！

いろは坂、金精峠を抜けて赤城山の北面へ。

この台数なので、次の目的地までは自由走行みたいな感じ。
数台が一緒に走ったり、同じグループの仲間だと思って
一緒に走っていたら全然関係ない他のツーリングチームだったり、
なぜかソロツーリングになってたり（笑）

中禅寺湖は、やっと新緑が息吹はじめてきた感じ。
 

赤城山北面の入り口？
集合写真を撮ってみたけど、
多分数台どっか行ってる。


ドカティ848？
全塗されているドカなんて初めて見た！
しかも紫なんてゲス過ぎ　笑


ここで、突然ですがドカティ848？　インプレッション！
エンジンは、下から上までキレイに癖無くスムーズにまわる。
ブレーキも当然ながら指一本でOK！
サスも当然ながら固い・・・

車体が恐ろしくスリムで軽い。
丸パイプを繋げただけに見えるフレームなのに、
不思議なぐらいの剛性感。

ポジションはキツイ・・・
ハンドル低すぎ、シート高すぎ、タンク細すぎで、
すぐに股間が潰れる！笑
そして、前乗りしているとヒザがサイドカウルに
当たりまくって痛い。
常に後ろに乗れってことなのかなぁ？
３０ｋｍ？ぐらい乗っただけで、
俺の首と腰が壊れた・・・

オレには、コイツを楽しく乗るスキルが全く足りない
ことが良くわかりました。笑

これでツーリングとか凄いなぁ～。
まあ、SSマシンは速く走るためのマシンだから
仕方ないのかねぇ～。
楽ポジなSSマシンを作ったら売れるような気がする
のはオレだけ？
んっ？それがGSX-Rなのか？


赤城山の北面は、のんびり走るには雰囲気あって気持ちイイ！
ペース上げると、長いストレートからの回り込んだ
コーナーとか、 浮き砂利とか・・・
全体的には、ハイスピードなのかな？前半だけ？
どっちにしろ 道知らないと怖っ！

昼飯は「とんとん広場」へ


こぶたを鑑賞してからの


ガーリックポークステーキ！

肉厚なのに柔らかくて美味しかった！
でも、メットの中がにんにくMAX！

この後は、草木ダムへ。
普通だったら国道１２２号で北上だけど、
有志のみで旧道？で草木ダムまで北上することに。
前半は、中々の酷道っぷりでオレ好みだった！

最後は清滝で解散。

なんとなく走り足りなかったので、
いつもの山にでも行こうかと思ったけど、
時間も微妙だったので帰宅することに。

最後に自宅近くのGSで給油。
出発しようとしたら、
まさかの失火からのエンストで、立ちゴケ・・・
最後はダサダサな感じで終わりました。

また傷が増えた・・・（写真じゃわからないか？）
 

よく考えると、
このツーリング・・・

去年は、KLXで転倒。

おととしは、フルバンク中にデカいギャップに乗って、
アンダーカウル削れまくって穴あき寸前。

毎回、なにか起きてるなぁ・・・

タイヤ交換＠KLX250 バイク Comment(0)

KLX250のフロントタイヤ交換。

前回の交換から、ほぼ一年。
　

今回も、ダンロップのD742FA（ミディアム路面用）
 
ついでに、フロントキャリパークリーニング。

そして

なにかの動物のシッポにみえるけど、
簡易バッフル？インナーサイレンサーを作ってみた。
（超短距離用　効果抜群！）

スタットレスタイヤの手組み 車 Comment(0)

来冬に向けて、溝の無いスタットレスタイヤを手組みで交換。

アコードに履いていたタイヤなので、
サイズも全然違う。


５０扁平のタイヤを外して


ニュースタットレス
と言っても、中古ですが。程度はOK！


６０扁平を組み込む


しょっちゅう交換していないタイヤは、
ビート落とすのがキツイ・・・

さすがに、４本連続で交換は疲れてムリでした。
５０扁平でも、ビートが落ちちゃえば
シリコンスプレーを潤沢に吹けばトゥルンとタイヤは抜けます。

セレナのフロントハブが長すぎて、センターキャップが着かないので加工・・・ 車 Comment(0)

セレナのフロントハブシャフトって

なんか異様に長くて、ホイールのセンターキャップが着かない。
ハブを短く削ってしまおうかとも思ったけど、
それも面倒なので今回は別案を試してみます。

このセンターキャップの中央エンブレム（アルミ板）を
剥がして、ベース部の穴を拡大して
 

ダイソーで見つけた、コスメケース？のフタをつや消しブラック塗装。
中央にカーボンシートを貼って、
以前使ったセメダインスーパーX でセンターキャップに貼り付けて加工終了。


ちょっと凸ってるけど、無いよりは全然イイんじゃないでしょうか。



ちなみに、これが標準仕様。
リヤはこれでいけるんだけどなぁ～


しっかし、どういう理由であんなにハブ長いんだろうか？

エンジンオイルパンからのオイル漏れ修理＠セレナ 車 Comment(0)

セレナのオイルパンから、オイルが漏れて？滲んで？
しまっているので修理します。

 

オイル抜いて


コジリ気味にオイルパンを外す


抜けきらなかったオイルが結構溜まってて、
 思いっきり こぼしてしまった。

オイルパン・クランクケース両方の液体ガスケットを
スクレーパーでキレイに剥がす。
この作業が面倒なんだよなぁ～


しっかり脱脂して、
液体ガスケット塗って組み戻し。



ガスケット乾燥のために、
一日放置して

ホンダのウルトラLEO入れて終了。