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バイク・・ホンダVTR1000F&カワサキKLX250のインプレ・カスタム・ツーリングや主に栃木の林道ツーリングについての写真・動画ブログ 夢のバイクガレージ製作・・イナババイクガレージではないヨドコウでもない、KETER(ケター)FORTISでのおしゃれかっこいいバイクガレージライフ、購入からDIYでの自作の様子を写真・画像で紹介、バイクガレージの感想やガレージ激安情報 スノーボード日記・・主に福島のスキー場でのスノーボードパークの様子 ボードの選び方やメンテナンス、滑り方は自己流
2024/11/21
18:29:08
2015/08/14
09:52:28
先日の「南会津ロングダートツーリング」で
不調になったKLX250。
とりあえずバッテリー電圧が低いので充電してみる。
13vまで充電できたのでバイクにつけてチェック。
メインスイッチをオンで、一瞬だけ電気系が点いたけど
すぐに消灯・・・
試しにセルボタンを押したら、
あっという間に、バッテリー電圧が0v。
こりゃ~、完全にバッテリー死んでますわ。
試しに、VTR1000のバッテリーでエンジンを掛けてみたら、
普通に掛かった。
充電電圧12.8v、ちょっと低いような気もするけど
一応充電はしている模様。
レギュレーターは正常か?
古河のFTX7L-BS
いつ交換した物か記憶に無い・・・
このブログ2006年から記録があるんだけど、
ログを検索しても出てこないし、
そんなに古い?
製造年月日っぽいのをみてみると、
2004年製っぽいんだけど・・・
とりあえず、新しいバッテリーの検討をした結果。
いま巷で話題の
リチウムイオン系バッテリー にすることにした。
リチウムイオン系にも色々あるみたいだけど、
手ごろな値段と普通充電器で充電可能ってことで、
skyrich(スカイリッチ) のバッテリー に決定!
バッテリーも、
「外国製ノーブランド」が一番安いけど
信頼性がイマイチ。
つづいて「国内ブランド外国生産」、一番無難なところかな?
今回つけていた古河のバッテリーもタイ生産品だし。
でも、前々から車体の重心から遠いところに搭載している
重いバッテリーをどうにかしたいと思っていたので、
丁度いい機会ってことでスカイリッチに。
ブランド自体はアメリカだけど、
製造国は不明・・・
噂通りメチャメチャ軽い!
中身が入っていない、ディスプレイ用じゃないかってぐらい軽い。
(ノーマル比約1/3の重量らしい)
重いKLX250が、そうとう軽量化になる!
そして小さい。
縦は小さく、横は一緒、奥行きは若干大きいような?(大丈夫か?)
色はライムグリーンで、KLXにぴったり!
まあ、搭載したら見えないんだけどね・・・
付属品は、英語の取扱説明書とターミナルボルトと
本体が小さいので、かさ上げ用のスポンジ。
前情報だと、かさ上げはプラスチックの下駄って聞いていたんだけど、
スポンジに両面テープが貼ってあるだけ。
コストダウンか?
英語の取扱説明書を読んでみると、
とりあえず重要なのは充電電圧を15v以下にしろって
ことぐらいで、他は普通のことしか書いていない。
(ような気がする 笑)
重量1/3で、値段もこのサイズでギリ1万円しない、
耐久性もメーカー曰く1.5倍あるらしい。
耐久性が本当だとしたら、かなりコスパ高いけど、
こればっかりは使っていかないと分からないからなぁ・・・
残量チェックボタン付き
輸入代理店は、岡田商事。
普通にスポンジの下駄をつけて
バイクに取り付けると
折角の残量チェックボタンが隠れてしまった
幸か不幸か、下駄がスポンジだったので、
丁度イイ高さに切って調整。
あまったスポンジは上側に詰める。
あれ?やっぱり奥行きが・・・
このままだと取り付けできないので、
隙間にワッシャーを挟んで対応。
無負荷時13.1v
メインスイッチON 12.8v
エンジン掛けて 13.4v
もう少し電圧が上がって欲しいような気もするけど、
いちおう充電はしているっぽい。
これで、しばらく様子をみることにしよう!
つづいて、
「いまどきガラス管フューズだなんて ププッ」
って笑われそうだし、入手のしやすさから
ブレード型のフューズに変更
そういえば、フューズが切れたのと
バッテリーが死んだ因果関係は不明。
たまたまタイミングが合っただけならいいんだけど・・・
防水防塵の意味を込めて、すべてのカプラー端子に、
シリコングリスを注入して終了。
ちなみに、スイッチ等の接点にはグリス等はつけないほうがイイらしい。
不調になったKLX250。
とりあえずバッテリー電圧が低いので充電してみる。
13vまで充電できたのでバイクにつけてチェック。
メインスイッチをオンで、一瞬だけ電気系が点いたけど
すぐに消灯・・・
試しにセルボタンを押したら、
あっという間に、バッテリー電圧が0v。
こりゃ~、完全にバッテリー死んでますわ。
試しに、VTR1000のバッテリーでエンジンを掛けてみたら、
普通に掛かった。
充電電圧12.8v、ちょっと低いような気もするけど
一応充電はしている模様。
レギュレーターは正常か?
古河のFTX7L-BS
いつ交換した物か記憶に無い・・・
このブログ2006年から記録があるんだけど、
ログを検索しても出てこないし、
そんなに古い?
製造年月日っぽいのをみてみると、
2004年製っぽいんだけど・・・
とりあえず、新しいバッテリーの検討をした結果。
いま巷で話題の
リチウムイオン系バッテリー にすることにした。
リチウムイオン系にも色々あるみたいだけど、
手ごろな値段と普通充電器で充電可能ってことで、
skyrich(スカイリッチ) のバッテリー に決定!
バッテリーも、
「外国製ノーブランド」が一番安いけど
信頼性がイマイチ。
つづいて「国内ブランド外国生産」、一番無難なところかな?
今回つけていた古河のバッテリーもタイ生産品だし。
でも、前々から車体の重心から遠いところに搭載している
重いバッテリーをどうにかしたいと思っていたので、
丁度いい機会ってことでスカイリッチに。
ブランド自体はアメリカだけど、
製造国は不明・・・
噂通りメチャメチャ軽い!
中身が入っていない、ディスプレイ用じゃないかってぐらい軽い。
(ノーマル比約1/3の重量らしい)
重いKLX250が、そうとう軽量化になる!
そして小さい。
縦は小さく、横は一緒、奥行きは若干大きいような?(大丈夫か?)
色はライムグリーンで、KLXにぴったり!
まあ、搭載したら見えないんだけどね・・・
付属品は、英語の取扱説明書とターミナルボルトと
本体が小さいので、かさ上げ用のスポンジ。
前情報だと、かさ上げはプラスチックの下駄って聞いていたんだけど、
スポンジに両面テープが貼ってあるだけ。
コストダウンか?
英語の取扱説明書を読んでみると、
とりあえず重要なのは充電電圧を15v以下にしろって
ことぐらいで、他は普通のことしか書いていない。
(ような気がする 笑)
重量1/3で、値段もこのサイズでギリ1万円しない、
耐久性もメーカー曰く1.5倍あるらしい。
耐久性が本当だとしたら、かなりコスパ高いけど、
こればっかりは使っていかないと分からないからなぁ・・・
残量チェックボタン付き
輸入代理店は、岡田商事。
普通にスポンジの下駄をつけて
バイクに取り付けると
折角の残量チェックボタンが隠れてしまった
幸か不幸か、下駄がスポンジだったので、
丁度イイ高さに切って調整。
あまったスポンジは上側に詰める。
あれ?やっぱり奥行きが・・・
このままだと取り付けできないので、
隙間にワッシャーを挟んで対応。
無負荷時13.1v
メインスイッチON 12.8v
エンジン掛けて 13.4v
もう少し電圧が上がって欲しいような気もするけど、
いちおう充電はしているっぽい。
これで、しばらく様子をみることにしよう!
つづいて、
「いまどきガラス管フューズだなんて ププッ」
って笑われそうだし、入手のしやすさから
ブレード型のフューズに変更
そういえば、フューズが切れたのと
バッテリーが死んだ因果関係は不明。
たまたまタイミングが合っただけならいいんだけど・・・
防水防塵の意味を込めて、すべてのカプラー端子に、
シリコングリスを注入して終了。
ちなみに、スイッチ等の接点にはグリス等はつけないほうがイイらしい。
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