クルマのタイヤのパンク修理_釘さえ見つかれば簡単なんだけど 車 Comment(0)

昨年末辺りから気が付いた、クルマのタイヤパンク。

超スローパンクで、どこから漏れているのか分からない・・・
めちゃめちゃ目をこらしても分からない・・・
でも絶対どこかに何かが刺さっているはず！

で、面倒臭いけどホイールからタイヤを外すことに。

内側から見れば一発だね！



ワイヤーの破片？
こんなヤツのために苦労したよ！
パンク修理キットで修理して終了。
暫く様子見て問題なければOK！

激安レーシング鍛造7075アルミナット を買った感想！ 車 Comment(0)

昨年末に、スタッドレス用のホイールナットとして購入。

近所の量販店だと、普通の鉄ナットばかりだし、結構高い値段・・・
だったらと言う事で、ネットで探した。

ホイールナット　レーシングナット　セット　アルミ鍛造 7075　20個　軽量... 価格：2,480円（税込、送料別）

↑これじゃないけどこんなヤツ

レーシング鍛造7075アルミナット 　黒アルマイト

うんうんっ、いいんじゃない！
メチャ軽いし！
？？？
あれ？

写真じゃ分からないと思うけど、穴のセンターがズレてる・・・
２０個中３つぐらい（泣）
まあ、超安物だしこんなもんかな。
装着してみると、案の定偏芯しながら回っていく・・・
まあ、５結のうち１つぐらい座がちゃんと合っていなくても
大丈夫だろ～！

で、春になった！

なんか黒じゃなくなってる・・・
半年もたたずに色あせかよ！
早すぎだろこのアルマイト。

まあ、しゃ～ないよね。
２０個で２０００円もしなかったし・・・

C26セレナの簡単（だったはずが・・・）ユーザー車検_書類も簡単だし費用も安い 車 Comment(0)

C26セレナのユーザー車検

事前準備　・基本的な点検と
　　　　　・ちょっとホイールからハミ出たアルミナット・・・純正持参
　　　　　・LEDテールランプ・・・純正持参
　　　　　・車台番号のキャップ外し
　　　　　・オイルパンからのオイル滲み・・・ふき取り
　　　　　・ロービームの目隠し・・・しない、保険でテープ持参

本番　
検査員が、灯火類・車体番号をチェックし最後にリアドアを開けた。
今までの車では開けられたことなかったのに～
検査員「あ～、ヘッドレストモニターはダメだに～」
おれ「マジか～泣」

よりによって、持参していなかったソコきたか・・・
用意周到した他の部品たちは問題なし。
他の検査項目もOKだったので（リアブレーキはアレだったけど
アレしてOK）、即効で帰宅して、
１０分で交換して、また陸運局いってって二度手間くっちまった！

書類も簡単だし費用も安いし、ユーザー車検意外は考えられないな。


　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

C26セレナの後部座席に、おすすめヘッドレストモニターを取り付けた_クルマ 車 Comment(0)

C26セレナにリア席（後部座席）用モニターを取り付けた。

天井に付けるフリップダウンモニターにするか、
ヘッドレストモニターにするか悩んだけど、
フリップダウンだと首が疲れるかな～って思ったんで、
ヘッドレストモニターにした。

↓このショップで


↓色々あって悩むけど

ヘッドレストモニター　９インチ　黒レザー

到着後すぐにレビューで1年間保証付☆2012年NEWモデル仕様！1年保証付】【分配器・配線付】 【L...

↑こいつを購入


届いて検品してみると、作りは予想外にイイ作り。
レザーの質感、縫製ともに問題なし。
ただ、説明書が恐ろしく簡単で、取り付け方法は
簡単な配線図が載っているだけ。まあ、汎用品だとこんなもんかな？
ど素人の人は、この説明書だけだと苦労するかも。

それと、シャフトの幅とモニター角度が調整できるはずなんだけど、
調整方法は何処にも書いていない・・・
「う～ん？」ってシャフトの付け根を覗いてみたり引っ張ってみたりしたら、
いきなり幅がガチャガチャって変わった・・・
一瞬「やべっ！いきなり壊したか？」って思ったけど、
単純にシャフトを持って、幅を広げたり縮めたり前後に倒したりできる
構造だった。「ふ～っ　焦った・・・」

取り付け方法
これは純正ヘッドレスト。
　　　　　　　　　　　　とりあえず外す。

シート後ろ下からカバーをめくるんだけど、
プラスチックの薄板ではまっているだけなので、
ペキペキっと剥がす。
分からない人はちょっと手こずるカモ・・・

カバーをちょっとめくって中を覗いてみると、
ヘッドレストのシャフトが刺さるところがU字になって
左右連結されている・・・
ただの切りっぱなし丸パイプだと思っていたので、
いっきに面倒なことになった笑

しょうがないので、配線を通す穴をドリルで開ける。
画像上が車体の右、下が左。
予想では、パイプが左右１本ずつあるだけだと思っていたけど、
パイプを曲げて一体で作られている。
右側の角に配線用の穴開けた。
鉄粉だらけになるので気をつけて！

シャフトが細いので、付属のアダプターを使用。

それでも多少ガタがあるので、
アダプターの外周にビニールテープとか巻いたほうがいいと思う。

で、モニター側の配線に針金等を取り付けて、
シート内のシャフトに通す。
左右同じ作業をして通っちゃえば、作業は８割終了って感じ。

あとは、目立たないように配線していくだけ。
ナビ裏からACCとVIDEO　OUTを配線するんだけど、
この分のケーブルは付属していないので自分で用意する。

セレナの場合は、センターコンソールの一番下に
ケーブル類と分配器を納めることができた。
（もちろん内装の内側ね）


シートは布生地だったんでモケットと悩んだけど、
ブラックレザーでまったく違和感ナシ。

写りがちょっと心配だったけど、まあ問題なし。
てか、ナビモニターとほぼ同等ではないかな、普通だと思う。
ただ、若干映りが白っぽいかな。
明るさやコントラストいじれるけど数字が変わるだけで、
あんまり映りが変わらない・・・ここが最大の欠点かな。
タッチボタンは夜だと全然見えないけど、
まあそんなに使うものじゃないしOK！

あとは耐久性がどうかだけど・・・期待したい！
おすすめです。

スピーカーの大きさが合わなかったので、インナーバッフルボードを自作してみた 車 Comment(0)

先日外したスピーカーを、チャチャっと違う車につけようとしたら
スピーカーが大きくて付かない・・・

どうすっかな～
しゃあない、インナーバッフルボードでも作るかぁ

ってことで、いっきに面倒臭いことになった。

材料は、ガレージに転がっていたベニア板・・・
本当はMDFがいいんだろうけど、大体でいいんじゃねぇ！

大した木工工具も無いから、のこぎりとドリルで無理くり型を切ってみた

メッチャ雑なインナーバッフルボードできた　笑
まあ、大体なんでね！

湿気防止と思ったけどニスとかないし、
普通のカラースプレーでいいんじゃねぇ！

付くじゃん！
内装つければ見えないし、全然OK！